1992-03-26 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
柳田 稔君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 田名部匡省君 出席政府委員 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産大臣官 白井 英男君 房審議官 林野庁長官 小澤 普照君 林野庁次長 赤木 壯君 委員外の出席者 環境庁自然保護 櫻井 正
柳田 稔君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣 田名部匡省君 出席政府委員 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産大臣官 白井 英男君 房審議官 林野庁長官 小澤 普照君 林野庁次長 赤木 壯君 委員外の出席者 環境庁自然保護 櫻井 正
公文 宏君 国土庁地方振興 局長 森 繁一君 建設大臣官房長 牧野 徹君 建設省河川局長 萩原 兼脩君 建設省道路局長 三谷 浩君 建設省住宅局長 伊藤 茂史君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
公正取引委員会 事務局官房総務 課長 矢部丈太郎君 警察庁刑事局捜 査第二課長 垣見 隆君 科学技術庁科学 技術振興局研究 振興課研究開発 基盤調整官 天野 徹君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
沖縄開発庁総務 局長 手塚 康夫君 沖縄開発庁振興 局長 藤田 康夫君 外務省北米局長 有馬 龍夫君 委員外の出席者 警察庁刑事局国 際刑事課長 兼元 俊徳君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
建設省住宅局長 片山 正夫君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部生活経済課 長 泉 幸伸君 警察庁警備局公 安第二課長 田口 朔君 総務庁行政監察 局監察官 大橋 豊彦君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
房審議官 安藤 勝良君 資源エネルギー 庁長官 浜岡 平一君 資源エネルギー 庁公益事業部長 植松 敏君 事務局側 第一特別調査室 長 荻本 雄三君 説明員 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
○説明員(櫻井正昭君) 環境庁でございますが、お答えをさせていただきます。 本件に係る環境アセスメントは、昭和五十九年八月に閣議決定をされました環境影響評価実施要綱に基づいて行われるものでありますが、この要綱に基づく環境影響評価準備書の縦覧をすることの目的でございますけれども、これは事業の内容や環境への影響の内容などを公表いたしまして、住民の意見を聞くために行われるものであります。
局訓練課長 柳澤 協二君 防衛施設庁施設 部施設対策第三 課長 嶋口 武彦君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 森山 浩二君 防衛施設庁労務 部労務管理課長 高倉 博郎君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
○説明員(櫻井正昭君) お答えを申し上げます。 昨年の八月に沖縄県の知事が、サンゴ礁、アオサンゴの保全の立場からそれに配慮をされて計画を縮小されたことにつきまして、アオサンゴの保全の観点からそういう方向に計画を変更されたことについて、当時評価申し上げているということを申し上げたと思います。
防衛庁装備局航 空機課長 江間 清二君 防衛施設庁総務 部業務課長 金枝 照夫君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 森山 浩二君 防衛施設庁労務 部労務管理課長 高倉 博郎君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
○説明員(櫻井正昭君) お答えいたします。 先日沖縄県知事が変更案をお示しになったわけでございますけれども、この変更案の考え方は、変更前の計画と比べましてアオサンゴの保全等環境保全の観点から配慮がなされたものと私どもも評価しております。
○説明員(櫻井正昭君) 先日沖縄県の知事が五百メートル縮小して二千メートルの滑走路とするという変更案をお示しになったわけでございますけれども、この変更案の考え方は、変更前の現行計画と比べまして、これまで懸案になっておりましたアオサンゴの保全等環境保全の観点から配慮がなされたものであるというふうに評価をしておるわけでございます。
部施設対策第二 課長 柴田 桂治君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 森山 浩二君 防衛施設庁労務 部労務管理課長 高倉 博郎君 経済企画庁物価 局物価政策課長 熊澤 二郎君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
郵政省電気通信 局長 奥山 雄材君 郵政省放送行政 局長 成川 富彦君 委員外の出席者 警察庁長官官房 審議官 森広 英一君 防衛庁長官官房 防衛審議官 宝珠山 昇君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 櫻井 正
大西、櫻井正副総裁が政府と隔絶した意見を持つておる。そこで政府が前国会に提案したと先ず近いような再編成案を近い国会に提出する前に辞めて貰うことがよいと思つた。こういう先刻お話があつたのですが、そこで結局あなたが友人の立場で、この両者に辞職を勧告される動機というのは、違う考えを持つた正副総裁がおるということは、政府の思う通りの再編成をやろうというのに困る。それはおらない方がよいのだ。
大西、櫻井正副総裁を辞めさしたのは、二人が分断反対の急先鋒だつたから、この二人を辞めさせることによつて見返資金を出して貰うため、そういう見通しの下で二人を辞めて貰つたのだ。
○江田三郎君 大西、櫻井、正副総裁の辞職の問題について、今の大臣の御答弁から行きますと、赤パージについては非常な功労者であつたというのでありまして、そういう功労者を何故一体辞職を、求めなければならんのか。
○江田三郎君 それはそれならそれとして、今の経緯をもう少しはつきりして頂きたいのでして、何故一体大西、櫻井正副総裁の辞職を求めたのか、その理由、それからどういう方法で辞職をさしたのかということ。何故稻垣氏が一旦候補に上つてそれが引込まなければならなかつたか。何故小坂氏が候補に上つて今尚決定できないでいるのかということ、その点はつきりして頂きたいと思う。
○国務大臣(横尾龍君) 大西、櫻井正副総裁はこれは政府が任命をするものであります。その外は普通の株主の推薦で、官はただ承記するだけ、認証を與えるだけです。さように御了承を願います。